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豆ごはんの棒おにぎり

2011
29
July

こどもが小さい頃、離乳食が終わったかなと言う頃に、よく豆ごはんを作った。グリンピースの水玉が可愛らしく、ホクホクしてとても美味しい豆ごはん。
小さな子は力加減がわからないので、普通におにぎりを持たせるとぎゅーっと握ってつぶしてしまうことがあるので、ラップでスティック状に握ってあげていた。
棒状のおにぎりだと、案外持ちやすく大丈夫なのだ。
公園でも児童館でも、どこに行く時もおにぎり持参だった。
豆ごはんの棒おにぎりを食べる娘のほっぺの膨らみが、今も懐かしく思い出される。私は白いご飯はもちろんですが、混ぜご飯やお豆が入ったご飯が大好きです。そこで、私が作ったことのあるまめごはんを紹介したいと思います。まず当然ながら一番有名なのが、小豆を入れたお赤飯です。しかし、お赤飯は、小豆の他に赤い色が着く豆なら大きなものでもできます。その他に、枝豆を入れた枝豆ご飯や、グリーンピースご飯、空豆ご飯などを作ったりもします。楽しい豊胸脂肪注入がのABC豆ごはんの魅力は、お米をかむ感触と、お豆の食感の違いにあると思います。
【開発ヒストリー】

 コクヨS&Tの針なしステープラー(ホチキス)「ハリナックス」が売れている。針なしの弱点だった保持力を強化し、業界で初めて最大で10枚の紙をとじられるようにした。金属針を使わないため使用済みの書類を分別せずに捨てられる。機能性・エコロジー性・安全性が消費者の心をつかんだ。

 ■商品に「ECO×」

 環境保全は企業の大きなテーマ。だが、コクヨS&Tの取り組みはひと味違っている。独自の基準に達しない自社商品に、「ECO×(エコバツ)」の烙(らく)印(いん)を押し、平成20年からカタログで大々的に周知しているのだ。社内の研究開発を加速させるのが目的だが、せかされる社員のプレッシャーは想像に難くない。

 同社に文房具の新商品開発を担う特命部署「コアテックVU(バリュー・ユニット)」が発足したのは20年のこと。メンバーの1人、青井宏和さんは、任務を前に悩んでいた。あなたにぴったりの二重プチ整形~とどう違う?

 「やはり環境で売り込める商品を作りたい。でも、エコを名目にユーザーに我慢を強いる商品ではダメだ」

 頭に浮かんだのは、オフィスでもすっかり定着した分別廃棄だった。資料からとじ込みの針を一つ一つはずして分別する作業は面倒くさい。針を使わないステープラーの開発が始まった。

 ■観音開きで打開

 針を使わない商品なら10年以上前からあったが、ユーザーには浸透していなかった。3、4枚しかとじられない使い勝手の悪さと、すぐにバラバラになる保持力の低さが原因だった。

 とじる仕掛けは単純だ。とじ込む場所の前後2カ所に切れ目を入れ、「舌」のようにくりぬいた一方の紙の束を、もう一方の穴に通すものだ。欠点は枚数が増えれば紙の束が厚くなり、無理やりねじ込むと紙が破れることだ。

 悩んだ末に青井さんがひらめいたのは、穴を「H」形に開けて観音開きにする方法だ。これなら厚い紙の束を通すのに十分な大きさがとれ、摩擦による紙の負担も軽くできる。もっと楽しく二重|埋没・導入のポイント

 問題は切り込みの入れ方だ。H形の刃を使えば簡単だが、刃をH形にどう加工するのか。型を鋳造することも考えたが、コストが従来の10倍近くに跳ね上がる。それではとても商品化できない。

 解決策が見つからずに数カ月が過ぎたその年の夏。青井さんは、休日に当時3歳になる息子と板紙を折り曲げて模型電車を作っているときにひらめいた。1枚の金属板に切り込みを入れて立体的に折り曲げれば、H形の穴を開けられる。

 家族が寝静まったその夜、1人こっそりと模型を分解した青井さんは「これこれ、この仕組みや…」と、思わずにんまりした。保持力の低さは、とじ込みを2カ所にすることで解決した。

 ■目標の2・6倍

 それまで出回っていた商品の弱点を克服したコクヨの針なしステープラーは大きな話題になった。21年12月の発売から昨年11月末までで販売数量が年間目標の2・6倍にあたる4万5千台に達した。膨大なわきが&手術にが最高昨年7月に追加発売した1カ所とじのハンディータイプは約4カ月間で50万台と爆発的なヒットとなった。

 アピールポイントのエコに対し、市場では金属針を使わない安全性が改めて注目された。

 こうした反響を受けて、当初はエコを前面に出していた広告を、途中から安心安全を強調する内容に切り替えた。顧客の声を受け止める柔軟性も、ヒットを陰で支えている。

 「便利な道具を楽しんで使って、気付いたらエコだった、そんな商品が作れたと思う」と青井さんは振り返る。会社の厳しい要求に応える開発者根性が、押しつけのエコから一歩抜け出す答えを導き出した。(田辺裕晶)

 【ハリナックス】金属針を使わずに、最大で10枚の紙をとじることができるコクヨS&Tのステープラー。消耗品の金属針を買わなくてすみ、紙(可燃ごみ)と針(不燃ごみ)を分別せずに捨てられる。はずした後の針が刺さったり、福祉施設などで高齢者が誤飲する心配もない。エコと、安心安全の両立が進み消費者から支持されている。法人向けの販売が多い2穴タイプの価格は5775円。最後にアンチエイジング5つの強み追加発売した1穴のハンディータイプは、とじられる枚数は4枚と他社製品とかわらないが、デザイン性の高さが人気を呼んだ。価格は1155円。

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